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仏教といっても

先日、福岡市博物館で開催されている「浄土九州~九州の浄土教美術」に行ってまいりました。関連講座が浄土思想にかんしてだったので、いま書いている作品の参考にもなるかなと申しこんだのですが、なんとまさかのインド仏教の講義でした(笑)。
展示品は日本の仏教美術が中心でしたけどね。
ちょっと難しかったけど、興味深かったです。

ちなみにそこに置いてあったパンフレットで「東方キリスト教との出会い」を見つけたので行ってこようと思います。
西南学院大学はもともとプロテスタント系の大学なのですが、けっこう前もユダヤ教の講演を開催していました。今度はオルソドクスですか。ありがたい(笑)。
これからもこまめにチェックしてみたいと思います。

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私信、かもしれませんが。

先日親友(時々触れている、中学生の時からの友人)と話をしていたのですが、
彼女は最近TLに嵌まっているということでした。
この友人けっこうな読書家で、小説なら純文学以外はたいてい読んでいる印象があります。
一般小説、ラノベ、キャラ文芸等々。
三か月ほど前、はじめてTLを読んだという話を聞いたのですが、それがすごく面白かったようで、そのあと嵌まったらしいのです。
私が「TLの魅力ってどんなところ」と尋ねたところ「王道でハッピーエンドで読んでいて不快じゃなくて、エロも含めて読んでいて純粋に楽しめるところ(意訳)」ということでした。

うまく言えないんだけど、エンタメって本来そういうものですよねと、ちょっと反省。
TL作家さんの友人が多いのでみなさんにもお伝えしたかったのですが、
一人一人には無理なのでこの場を借りて。
みなさんのお書きになられるお話しは、本当に読者さんを楽しませていますよ!

Webコバルトの連載のお知らせ。

こんにちは。
今更ながらカズオ・イシグロさんの本を読んだのですが、前情報をまったく入れてなかったので物語の終盤あたりで「あ、これは女性の自立の話だったんだ」と目から鱗で、こんな本の読み方をしたのは久しぶりでした。ちなみに「日本人は潜在的に自殺願望を持っている」「妊婦さんが何度も墓参りに行くものじゃない」の件はなかなか衝撃的でした。二つ目は多分英国育ちのイシグロ氏が、欧州圏の感覚でお墓を捉えているんだろうなと納得したのですが、最初の文は「え、日本人って英国ではそう思われているの?」と衝撃的でした。


本題です。
今日からWebコバルトのサイトで連載がはじまります。

「うば桜、あやとき草紙」

理由あっていき遅れた三十路ヒロインです。
三十二歳というのはいまなら十分若いと思うのですが、多分この時代の感覚だと四十半ばくらいかもしれません。
人によりけりだとは思いますが、世の中には別に恋愛をしなくても十分に楽しい女性もいるわけですよ。だから好きで付き合っていた人と別れてしまったら、焦って次を探す必要もないかと家で気楽に過ごしてきた大人の女性が主役です。

興味のある方は、ぜひご一読くださいね。

にわか姫大夫、本日発売&Web連載開始のお知らせ。

お暑うございますが、いかがお過ごしでしょうか?
本日、いつもより早くビーズログ文庫さんからの新刊「にわか姫大夫の宮中事情」が発売になります。
私はお盆とか、ゴールデンウィークにかかる時期に出版していただく機会が多く(偶然です)、発売日がイレギュラーになりがちなので、どうぞお間違えないよう。
あらすじはヒロインのことばかり書いてありますが、実はヒーローがわりと私の話には出なかったタイプです。そのあたりもお楽しみいただけましたら幸いです。


もうひとつ。
Webコバルトさんのほうで、24日から連載がはじまります。

「うば桜 あやとき草紙」 

平安物です。タイトルから分かるかもしれませんが、従来のコバルト文庫では主役にできない人をヒロインにしております。
そんな理由もあって、すごくこのヒロインが好きです。そして担当さんから「小田さんって、やっぱり女同士のバトルが上手ね(意訳)」と言われました(笑)。
そういうところが書けたのも、私がこのヒロインを好きになった理由のひとつかもしれません。

どうぞよろしくお願いします。

「にわか姫松の宮中事情」について。

八月になりましたので、触れられる範囲で少し。
今回の新刊はお盆日程で、なんと10日発売となっておりますのでお間違えなく。

今回のヒロインは、検非違使庁の判官(三等官)という設定なので冒頭では庶民の服装をしております。平安時代って皇族や貴族の資料は豊富なのですが、中級以下の人達の暮らしって少ないんですよね。ついでに言うと食べ物の資料もほとんどないし、あっても現代感覚ではとても美味しそうに思えないので描写が楽しくない(余談ですが私はイギリスの食事がなにを見ても美味しそうには思えず、以前にヴィクトリアンものを書いたときは、古代ローマ風の世界観で書いた嫁恋シリーズ9より食べ物の描写には苦労しました)。

そんなわけで、今回のお話は第一章はまるっと平安京の七条付近になっております。それ以降は御所内になっておりますが、新鮮で楽しかったです。あとヒロインが姫大夫という下臈(下級の女房)なので、女房達のやりとりが女子高のようでこちらも大変に楽しかったです。
もう少しで発売ですので、どうぞよろしくお願いします。

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小田菜摘

Author:小田菜摘
コバルト文庫、ビーズログ文庫で少女小説を書かせていただいております。
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​ fn​aok​i99​★ya​hoo​.co​.jp​
​(★を@に変更してください)

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