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新刊発売日です。

こんにちは。
コロナ禍のほうはまったく油断はできませんが、
私も含めて皆様少しづつ付き合い方を認識されてきたのではないでしょうか?
この認識が油断にならないよう、締めるところは締めていきましょうね。


本日は「平安あや解き草紙~その女人達、ひとかたならず」の発売日です。
九州、北海道は少し遅れるかもしれませんが、本州では発売していると思います。ちなみに四国のほうはいかがなものでしょうか?
今回は恋愛面で、わりと大きく動きました。そちらに注目をおいてくださっていた読者様には特に楽しんでいただけるのではないでしょうか。ネタバレになるので伏字ですが、土壇場で〇〇のターンです。

それとこの平安あや解きの第一巻を、集英社ナツイチ2020に入れていただいております。
ラインナップを記した冊子をいただいたのですが、面白そうな本がいくつもあって、近々のうちに書店をのぞいてみようかと思っております。
こちらと新刊発売にあわせて、既刊も重版いただいております。
このご時世に本当にありがたいことです。
これも支持してくださっている皆様のおかげです。本当にありがとうございました。


新刊、既刊あわせてどうぞよろしくお願いいたします。


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十万円の使いみち

その前に、6月19日に新刊が出ます。
平安あや解き草紙の最新刊です。
公式サイトに表紙があがっておりますが、艶やかでとても素敵ですよ。


先日、特別定額給付金の書類が届きました。
この政策が決まった当初は、もらわないほうがいいのかなとも思いました。
別に十分な収入があるわけではないのですが、現段階ではコロナによって大きく減ったというわけではなかったので(発売月に恵まれたのもあります)。
とはいえ遠慮したぶんの給付金が、本当に困っている人達のところに分配されるわけでもないので、それなら受け取って全額旅行に使おうと考えなおした次第です。もちろん落ちついてからですが。
で、その話を担当さんにしたさい「どこに行きたいんですか?」と訊かれ、ぱっと出た答えが「多賀城」でした。

うん、自分でもちょっとずれているなと思いました。
大宰府政庁を調べていたら、相対的に出てくるんですよね。
エミシを対象にしていた多賀城は、友好にしろ敵対にしろ東アジアを主な対象にしていた大宰府とはちょっとちがった歴史があるとは思うのですが、いつか訪れてみたいところです。





ノラ雉

先日、作家さんの友人たち複数でスカイプお茶会(?)をしたのですが、
そのとき私が散歩中にたまに見かける雄雉の話をしたのです。
あんな派手な頭なのに、麦畑の中に隠れると本当に分からなくなる。保護色なんだね。
あと走ってばかりで飛んでいるのを見たことがないから、飛べないのかもしれない。ぼっちの雉かも。という内容だったのですが、他の方々は比較的都会に住んでいらっしゃるので、

「え、野良雉がいるんですか!?」

と、そちらのほうで驚かれてしまいました。
野良雉という単語がツボに嵌ってしまいました。
珍しくはありますが、いないことはないですよ。

近況報告

ご無沙汰しております。
日本どころか世界中ががえらいことになっておりますが、健やかにお過ごしでしょうか?
幸い私は、地方住まいかつSTAY-HOMEが比較的しやすいお仕事なので、大きな変化もなく過ごせております。

原稿が一段落つきましたので、ためていた録画、積読の本を消化しております。
近々で面白かった番組が、羆と共存する漁師さんのドキュメンタリーでした。
本当に犬、猫の距離で、羆が人の周りをうろついている(注、手なずけてはいません)という衝撃的な映像でした。
熊と遭遇したら、絶対に目をそらさずに威嚇しろというのは聞いていたのですが、実際の映像を見るとやっぱりすごいですね。
吉村昭氏の「羆嵐」を、ものすごい緊迫感を持って読んだ人間なので特に。
これって経験ではないですよね。だって失敗したら=死(あるいは重傷)なわけですから。

面白かった本は、上垣内憲一氏「倭人と韓人」。
少し前に買っていたのですが、わりと難解な内容でなかなか読み進めらず。
少しずつ区切って読むようにして、なんとか読了。難しいけど本当に面白い。
朝鮮半島から日本への、壱岐対馬経由、沖ノ島経由の二つのルートの違いはなるほどなあという感じでした。
神功皇后の三韓征伐や、出雲神話の解釈とか独特で目から鱗です。
古事記を歴史書として解釈しようとすると、どうしても無理矢理な部分が出てくるのですが、
それはそれで面白いです。
古代史に正解なんていらない。色々な説を熱く戦わせられればそれが一番面白いんですよね。









頑張った買い物。

最初に。
先日コメントをくださった方、ありがとうございました。
該当記事のコメント欄にお返事をしておりますので、暇なときにでもごらんください。

先日、妹と一緒に「マンモス展」に行ってまいりました。
すっごく面白かったのですが、存外に一人で来ている若い娘さんが多かったことにびっくりしました。こういうのが好きな女子って多いんだなと、ちょっと意外でした。

本題。
マンモス展からの帰り、妹が「今年はボーナスで服を買わなかったので、代わりにウン万円の美顔器を買おうと思っている」とのたまいました。自分で稼いだお金で自分の欲しいものを買えるのは、勤労者の醍醐味だと思うのです。それで私も桁が違いますが、前から欲しかったこの本を買うことにいたしました。

有職装束大全

学術書としてはむしろ安いぐらいの値段だと思うのですが、私基準ではけっこう思い切りましたよ。元を取れるぐらい頑張って活用したいと思います。
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小田菜摘

Author:小田菜摘
コバルト文庫、ビーズログ文庫で少女小説を書かせていただいております。
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