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新刊発売のお知らせ。

朝晩と少し涼しくなってまいりましたが、昼間はまだまだ暑い日々が続きますね。
観たい映画と行きたい博物館があるのですが、夏休みで混むだろうなと思うとしり込みしております。

本日は集英社オレンジ文庫さんからの新刊「平安あや解き草紙」の発売日であります。
九州地方は明後日あたりになると思いますが、本州ならびに北海道、四国の方々どうぞよろしくお願いします。
九州、沖縄の方々。
実は私のもとにも見本本が届いておりません(笑)。
色々手違いがございまして、いま編集部のほうに戻っているみたいです。
ヤマトさん、ただでさえお忙しいのに手数をかけて申し訳ありません。

今回は三作の連作短編になっておりますが、どれも楽しく書くことができたお話ばかりです。
全国の皆様、どうぞよろしくお願いします。
私も新刊を手にする日を楽しみにしております(笑)。


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万葉の花

昨日まで夜になっても暑いままだったのですが、今日は夕方からずいぶんと涼しいです。
このまま涼しくなってくれるといいのですが。

作品に植物を出すとき、実は意外と神経を使います。
たとえば平安時代の作品に、外来種のセイタカアワダチソウは出せないわけです。どうしても使いたくて書いてしまいましたが、キンモクセイも江戸時代なので本来は駄目です。

そのために私が参考にしている資料に「万葉の花々」という本があるのですが、
今回「菊」の品種を調べるためにその本を眺めていたのですが、秋の花の項目に菊がない。
なぜと思って調べてみると、菊って平安時代に渡来した外来種なんですね(ちなみに梅&藤袴も外来種です)。あと日本の古来種で秋の七草でもある「葛」は、日本初の「世界の侵略的外来種ワースト100」に入っているそうです。


グローバル化した現在、どこの地域でも生態系を守るのって難しくなっているんでしょうね。

初めての経験。

暑いというより、むしろ熱い日が続きますね。
私が購読している新聞は、北部九州地方を網羅している地方新聞なのですが、
こちらの購読者キャンペーンで、九州国立博物館で10月から開催予定の「三国志展」のペアチケットが当たりました(喜)。
元来、私は懸賞運というものが全くない人間です。一万人様にプレゼントでも当たらないので、いつのころからか懸賞にはまったく応募しなくなっていました。
なのですが、近頃はネットが使えるようになって気軽に応募ができるようになったのでダメ元で応募してみたら、人生初の当選です! この年になって初体験をするとは思わなかった。

ちなみに展覧会を観に行く前に、せめて三国志の概要だけでも予習しておこうと思って知り合いにお薦めを尋ねてみたところ、とりあえず横山光輝氏の三国志とご意見をいただきました。でもあれ60巻もあるからなあ……購入しても置き場所に困る。
図書館にあるみたいだけど、60巻かりるって結構大変ですよね(貸出中のものもあるし、夏休みだから漫画は特に)。
ひとまず親戚の者が「蒼天航路」をかしてくれることになりました。

展示会に行くまで、頑張って予習します。

室町将軍展

暑い日が続きますね。
先日、日高砂羽さんともう一人のお友達作家さんと九州国立博物館で開催されている室町将軍に行ってまいりました。
東京のお友達ですが、この展示会がキューハクオンリーということで来福、合流という形になりました。
博物館に行く前に太宰府の周辺をご案内したのですが、やっぱり暑い。あんなに汗だくになったのは何年ぶりだろうと思うくらいに汗をかきました。この日は太宰府天満宮で神事が執り行われていたのですが、神職および巫女の方々の衣装が本当に暑そうでお気の毒でした。

いっぽう展示会はものすごく見ごたえがありました。
江戸幕府の長さが強調されているけど、考えてみれば藤原摂関、鎌倉執権、室町幕府も時代だけは負けず劣らず長いんですよね、実は。
まあ特に室町は、義満の時代以外はなにかしら争乱が起きているイメージなのですが。
尊氏や義満のような有名な将軍だけではなく、各将軍にそれぞれスポットを当てている展示内容でした。展示品も多く、特に最後の歴代将軍像は圧巻でした。
尊氏の優し気な表情と、義満のカリスマっぽい表情が特徴を表しているなあと感じました。
機会があればもう一度足を運ぶつもりです。

新刊発売のお知らせ。

公式のほうでツイートされていますが、平安あや解き草紙の第二巻が八月二十一日に発売となります。
思いがけず早い形で刊行ができて、自分でも驚いております。詳細はおいおいお伝えしますが、今回も連作短編ですのでさらっとお読みいただければと思います。


ヒロイン伊子に少し関係してくるのですが――。
この間行った整骨院のセラピストの方が、イケメンでものすごい好青年だったのですよ。
高齢の女にはまぶしすぎて、正視できない。
キャバクラやホストクラブに通う年配の方って、けっこうメンタル強いんじゃないかと考えてしましました。

なにが言いたいのかと申しますと、
普通に話すだけでもこれなのだから、十六歳の下の相手から求婚されるってやっぱりきついんだなと想像した次第です。
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小田菜摘

Author:小田菜摘
コバルト文庫、ビーズログ文庫で少女小説を書かせていただいております。
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