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痛い話

が苦手な方は、ご遠慮ください。



薔薇は聖なる都~のあとがきにも書いておりますが、三月から期間限定で水泳をはじめました。
大きなお風呂とサウナに惹かれたわけですが、
サウナを出たあと汗を流そうとシャワーの前に行ったとき、足を滑らせ右足の親指をタイルにぶつけました。
結構痛かったのですが、あまり気にせずシャワーを浴びていたら親指に鮮血が!!!


………爪が半分剥がれておりました。


とりあえず洗おうとシャワーで流そうとしましたが、水の勢いがけっこう痛い。
洗面器にお湯を浸して(血はタンパク質なので、早く凝固させるには水<湯だそうです)足をつけて洗浄。
とりあえず近くの皮膚科を四つ回ってみましたが、診療時間は五時半まで。
私がついたのが5時25分~28分だったのですが、三分の二はカーテンを閉めてすでに終了モード。(ひとつをのぞいて三つは車で2~3分の距離にあったのです。田舎なのに皮膚科銀座だわ)
中に入ったら断られないんだろうけど、私が先生や看護師さんの立場だったら、
こんな時間に処置に手のかかる患者に飛び込んでこられたら嫌だよな、と思ったので諦めました。
ちなみにひとつは六時までだったのですが、今日に限って4時半終了でした。


近くの薬局で消毒液と大きな絆創膏を買って、消毒をしてひとまずはっておきました。
明日、皮膚科に行ってきます。
まあ剥がれて折れ曲がっている爪は切ったほうが安全なのでしょうが、素人にできる技ではないので。
ていうかそれが自分でできるのなら、終了時間間近に迷惑を顧みず病院を探す必要はない。



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薔薇は聖なる都で咲き誇る

薔薇は聖なる都で咲き誇る (コバルト文庫)薔薇は聖なる都で咲き誇る (コバルト文庫)
(2014/04/01)
小田 菜摘

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四月一日に新刊が出ます。
コバルト文庫から「薔薇は聖なる都で咲き誇る」。
十一月に出していただいた「薔薇は花降る都で咲き染める」の続編となっております。

まちさんの美しい表紙が目印となっております。
前作もそうだったのですが、彼女のイラストは本当にルネサンス愛にあふれています。
コバルトのツイッターで帯のあおりも公表されておりますが、
端的に内容を集約した文がお気に入りです。


どうぞよろしくお願いします。


イタリア旅行顛末記

そんなこんなで、ローマに到着したのは現地時間で5日の夜でした。
とうぜん14時に予約していたヴァチカン博物館は観ることもできず。
翌日の朝、ヴァチカン大聖堂の中にだけは入ったのですが、昼にはもうフィレンツェに向かわなくてはなりません。


ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアの3都市周遊の旅でした。
色々感動したことはあるのですが、とにかくローマに入るまでの過程が凄すぎて、書いてもそれ以上には面白くはないかと(笑)。

私は海外に行くたびに「やはり日本のご飯が一番」という思いを強くして帰ってくるのですが、イタリアだけはちがっていました。
適当にそのあたりの店に入っても、みな美味しい(ただし量がやや多め)。


最後になりますが、この旅行のとき私は色々と体調が優れない状況で、同行のひずきさんには大変ご迷惑をおかけしました。
やはり心身ともに万全でないと、なにごとも楽しめないと健康の大事さを痛感した旅でもありました。

イタリア旅行(に行くまでの)顛末記5

はじめて降りたミュンヘン空港。
地方空港だからか、お国柄なのか、かなりシンプルな場所でした。

ミュンヘン5  ミュンヘン3

こんなときですけど、青池保子先生の「エロイカより愛をこめて」の大ファンだった私は、ルフトハンザ航空の名前だけで、すっかりハイテンション。
しかし若干世代が、下のひずきさんには通じなかったようです(笑)。


さて依頼書を持ってカウンターに行ったところ、ルフトハンザ航空の方々が騒然。どうもカタール航空から、事情説明の連絡がいっていないようでした。あのとき感じた「あとは任せた」「私の仕事は終わった」の表情は気のせいではなかったようです。

それでもルフトハンザの方々は親切でした。
とつぜんの申し込みにもかかわらず、なんとか席を確保してくれました。
しかもとても誠実かつ、丁寧。
元々高かった(前述のエロイカの影響)私のドイツ人に対する好感度がより上がりました。


ひとまずローマ行きまで三時間程ありましたので、私とひずきさんはお茶を。
チーズケーキがすごく美味しそうで、迷うことなく注文。
レジのお兄さんがめちゃくちゃ親切かつ愛想がよくて、さらに好感度アップ。
ミュンヘン4

ケーキは思ったより甘味がありましたが、濃厚でコクがあり美味しかったです。
お茶を終えたあと、待合ゲートに向かいました。
そこで見つけた驚きの物体。

ミュンヘン

どうやら仮眠室のようですが、普通に待合ゲートに箱か檻のようにどんっと置かれています。
しかも外から丸見え状態。


そんなこんなしているうちに時間となり、どうにか私達はローマ行きの便に乗ることができたのです。


イタリア旅行(に行くまでの)顛末記4

ドーハに着いた乗客は、それぞれ搭乗便ごとに一箇所に集められました(搭乗時間が間にあった人は関係なかったと思いますが)。ローマ行きの人達は、私達も含めて十六人おりました(二十一人だったかもしれないが忘れました)。ちなみに他にはモロッコ行きの団体さんもいました。
そこで告げられた衝撃的な展開。


ローマ行きの便はとうに行ってしまったので、これからミュンヘンに行って、そこからローマに入るように。
カタール航空の男性職員が、ものすごく堂々と言ってのけました。
しかも一番手前にいた乗客の青年(中国の方でした)に依頼書を押しつけて「あとは任せた」「私の仕事は終わった」と言わんばかりの清々しい表情。彼の責任ではないけれど、日本人だったら恐縮しまくるシュチなのにな~とある意味感心。
余談ですがカタール航空の女性職員はCAも含め、ピアスは大粒のパールと決まっているようですね。もちろんピアスそのものをしていない人もいましたが、している人はみな同じホワイトのパールでした。
ちなみに私にとって二度目のドーハ空港でした。
空港での待機時間は多分四時間ほどだったと思うのですが、この段階で私の疲労はすでに限界に達しており(三日間の合計睡眠が、多分十時間ない状態だったと思う)、なんだかもうローマに行かないで、いまから日本に帰りたいような気持ちになっていました。
現地時間で空も白みはじめた時間に搭乗がはじまり、朝日が完全に上った頃に離陸となりました。
うんざりした私の心を笑うように、ドーハの空は青く、そして日本の春のような陽気でした。
しかしミュンヘンが近づくにつれ、窓の下に広がる景色は雪景色。
おお、さすが南とはいえドイツだわ、と無理無理テンションをあげて窓から写真を一枚。
ローマの景色を撮るより、こっちのほうがネタになるかなと思ったものですから。
ミュンヘン2

しかしミュンヘンに着いた私たちに、さらに衝撃的なことが!(つづく)

イタリア旅行(に行くまでの)顛末記3

実は諸事情で私とひずきさんは別のホテルになったのですが、私のほうが遠いホテルになったこともあり、床に就いたのは明け方4時でした(いや、私が開きなおってお風呂にじっくり浸かっていたことも理由なんですけどね)。この段階では面白がって、母や友人にメールする余裕もあったのですが(もちろん朝になってから)………。

翌朝。
代わりの便が、16時の予定で出るとの連絡があり、13時発で成田へ。
この段階で旅行会社の方からは、ローマ着が5日の早朝になるので、ホテルと送迎の方には連絡しておきますとの知らせあり。ヴァチカン博物館の予約チケットを無駄にせずにすんだと、ほっと一安心。
そして成田に到着したのですが、チェックインカウンターの前がすごい行列で………。
「これ、絶対に搭乗時間までに全員終わらない」
と思っていたのですが、あんのじょう遅れました。しかもようやく飛行機に乗り込んだものの、4日から関東地方には寒波が襲いかかり、窓の外は雪と風。
「大丈夫かな?」と不安がる私に、ひずきさんが「隣のJALが飛んでいるから大丈夫ですよ。でも離陸時間は絶対に遅れると思います」と冷静なひと言。
そうなると気になるのがドーハでの乗り継ぎ時間なのですが、まあ同じ航空会社だしなんとかしてくれるだろうと楽観的観測のまま離陸(たぶん二時間くらい遅れたと思う)。
機内食や映画鑑賞等、スタンダードに過ごしながら数時間経過した頃、「燃料が足りなくなりましたので(おそらく雪風が原因では)、予定を変更してカラチ(@パキスタン)に着陸します」のアナウンス。この段階でドーハでの乗りつぎに間に合わないことは確実だったわけですが、まあ焦ってもしかたがないのでカラチで機内待機。
一時間程の滞在のあと、飛行機はドーハに着きました(つづく!)



イタリア旅行(に行くまでの)顛末記2

具合の悪い方を下ろしたあと、次の離陸を待つために機内で待機しておりました。
しかし一時間程して「深夜フライトの許可がおりなかったので、当機は離陸できません」のアナウンス。ざわつく乗客達、思わず目をあわせる私とひずきさん。とはいえ事情が事情なので、文句を言う方は一人もいらっしゃいませんでした。疲れていたこともあるんだろうけど、本当にみなさん淡々と状況を受け入れておいででした。ただ旅行会社の添乗員と思われる方々は、大急ぎで連絡をとったり等、いろいろ忙しそうでした。


ホテルの準備ができるまで、さらに機内待機。途中で機内食が配られました。私は少々胃が重たかったのですが、搭乗前から空腹を訴えていたひずきさんはちょうどよかったようです。
そんなこんなで二時間ほどしてから、ホテルの準備が出来ましたとのアナウンス。
飛行機を降りて入国審査(?)をすませ(パスポートには出国中止のスタンプが)、到着ロビーに(この段階でAM2:00)。
途中に表示されていた「おかえりなさい」の文字には、私もひずきさんも苦笑。
到着ロビーでホテルの手続きをすすめたのですが、なにしろ時間&人数が人数なので近場は取れなかったようで、バスで一時間程先の浦安のシェラトン・グランド・トーキョーベイ・ホテルへ。


ディズニーランド近くのリゾートホテルです。余談ですが私はディズニーランドという場所にあまり興味がなく、自分が足を伸ばすことはないだろうなと思っていました。
よもやこんな形で浦安に訪れることになるとは(笑)。
ホテルに到着したときはAM3:00を回っていました。
この段階で代わりの便にかんしては、決まり次第ロビーに表示するとホテルの方が教えてくださいました。深夜にとつぜん大勢の客を受け入れることになったホテルの皆様、ご苦労様です。

イタリア旅行(に行くまでの)顛末記

お友達作家のひずき優さんと、2月3日から10日の予定でイタリアに行ってまいりました。
この旅行、到着までがとにかくトラブル続きでものすごいものになりました。

行程としてはカタール航空を使い、3日の22時30分成田発、ドーハ経由で4日の昼(現地時間)にローマ着の予定でした。その計算で5日の14時にバチカン美術館の予約をして、準備万端とばかりに出かけたのですが………。

余談ですがこの三日程前に原稿のOKを頂いた私は、生まれてはじめて「神様って本当にいるんだ(注・小田は宮司の娘です)」と思いました。

福岡からの飛行機が思ったより遅くなり、結構ギリギリに第二ターミナル到着。国際便は二時間前にチェックインという一般論が頭をよぎり、この段階で結構焦っていたのですが、そんなところに第一ターミナルで待っていてくれたひずきさんから「搭乗時間が20分早くなりました」というメールが。
遅くなるならともかく早くなるなんてあまり聞かないよ~とか思いつつ、第一ターミナルでひずきさんと合流。幸いチェックイン待ちの方はまだ結構並んでおり、極端に遅くなったという感じでもありませんでした(ホッ………)。
チェックインをすませ、出国審査を経て機内へ。ここまでは比較的順調にすすみ、本当に20分早く乗客全員が機内に入りました。
やがて飛行機が動きはじめ、離陸にむけて空港をぐるんぐるん回っていたのですが、なぜかとつぜん停止。そして「お客様の中にお医者様か看護師の方はいらっしゃいませんか?」のアナウンス。
この段階で搭乗口に引き返すだろうなとは思っていました。なにしろフライト時間が9時間なので、体調に少しでも不安があるのならそのほうが安心ですからね。

それから20分くらいして、具合の悪くなった方を病院に連れてゆくので搭乗口に引き返すというアナウンスが流れたのです。

お仕事のお知らせ

公式で発表されましたので。
なんと四月に新刊が二冊出ます。


コバルト文庫さんから「薔薇は聖なる都で咲き誇る」
11月に出していただいた「薔薇は花降る都で咲き初める」の続編です。
ありがたいことに、続きを出していただけることになりました。


ビーズログ文庫さんからは「なりゆき斎王の入内~この婚姻、陰謀なりけり~」です。
 

時期が来ましたら、詳しいことをお知らせしますね。
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小田菜摘

Author:小田菜摘
コバルト文庫、ビーズログ文庫で少女小説を書かせていただいております。
連絡はメールフォーム、あるいは以下よりお願いいたします。
​ fn​aok​i99​★ya​hoo​.co​.jp​
​(★を@に変更してください)

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