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出張(?)

先日、もろもろの行事がございまして上京してまいりました。
実はその予定と編集作業が重なってしまい、はじめて編集部を訪問してそこで作業をしました。オフィスは歌舞伎座近くにあるビルできれいでびっくりしました。いや、私的には歌舞伎座もびっくりしたのですがね。なによ、これタワーマンションじゃね? という感じで。
作業先で、なりゆき6巻のカバーと帯の試作品を見せていただきました。帯の文が担当さんの趣味で笑いました。いや、このキャラを推したい気持ちは私も分かるのですがね。誰の事なのかは発売されてからのお楽しみということで。


その日は浅草に泊まって、夜はお友達とお食事をしました。
翌日、雨の中を浅草寺まいり。仲見世を眺めながら行くのが楽しかったです。お昼に入った洋食屋さんで、窓のむこうに見えたビルが面白かったので「あれホテルですか?」とウェーターさんに尋ねたら「ビール会社です。ほらジョッキみたいでしょ」と説明してくださいました。
おお、確かに!!!

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ちなみにそれまで職業的無表情で動き回っていたウェーターさんが、このときだけ嬉々として説明してくださったのがなんか可愛かったです。

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革命は恋のはじまり(全巻セット)予約受付中です。

電子書籍のサイトで予約がはじまりました。
私のビーズログ文庫初進出作品「革命は恋のはじまり」の全巻セットが発売されます。
全巻セット特典の「あとがき」書き下ろしが入っていて、既刊では書けなかった私のこの作品に対する思いをつづっています。従来のものを持っていらっしゃる方には申し訳ありませんが、どうしようかと迷われていた方はこの機会にぜひ。

作者がこういうことを言うのはどうかと思われるかもしれませんが、この作品では最後まで読んでいただいた方の期待を絶対に裏切らない完結が書けたと自負しています。特に1巻と5巻が一番自信がありますので、まとめ買いをしていただいても大丈夫です。
小田菜摘という少女小説家にとって転機ともなった作品ですので、なにとぞよろしくお願いします。

【全巻セット】革命は恋のはじまり 全5巻 <特典付><【全巻セット】革命は恋のはじまり> (ビーズログ文庫)
小田 菜摘 雲屋 ゆきお
B0181OJA34

自然界の掟

今日、窓を開けたら物干しざおに添うように蜘蛛の糸が張っていて(巣ではありません)、わりと大きなバッタが六本足(?)を糸にくっつけて、ひっくり返った格好で生きたままぶらさがっていました。
人それぞれでしょうが、私は血を吸う蚊以外の虫は部屋の中に入ってきても殺しません。
ですがこのような場合、自然の掟なのであまり可哀相だとは思わないようにしているのですが、こんな大きいバッタ、蜘蛛食べるのかな? ていうかこれ巣じゃなくて糸だけだから、近くに蜘蛛いないし、多分巣の残骸だよね。じゃあこのバッタ、蜘蛛の栄養にはならずそのまま衰弱死するだけじゃね? と1分程考えた結果、糸をぷちっと切りましたら、バッタはものすごい勢いで飛び立っていきました。
う~ん、いいことをしたとは思わないけど、自然って本当に面白いなあ。


画像出ました。

公式&アマゾンさんに画像が出ました。
美しいのでどーんと貼ってしまいましょう。お友達作家のHさん曰く「明槻が幸せ全開ドヤ顔過ぎる」とのことです。


なりゆき斎王の入内 ~心の花は咲き出ずる~ (ビーズログ文庫)
なりゆき斎王の入内 ~心の花は咲き出ずる~ (ビーズログ文庫)


凪かすみさんは私の面倒くさい文章を毎回本当に丁寧に描写してくださるのですが、今回は塔子の持つ琴にご注目。
実はこの琴は「琴(きん)の琴」といいまして(作中では混乱を避けるため、七絃琴としております)、和琴や筝とは区別されています。中国からの楽器で日本では一条天皇の時代には廃絶したとされています。この琴の手前に小さな○印が並んでおりますが、これは琴徽(ことき)と呼ばれるもので、琴の琴の特徴でもあります。今回の作品ではそのことは触れていないのですが、きっちり調べて描いてくださっています。本当にありがたいです(涙)。

現在、次のお話をを執筆中ですが、この七絃琴がテーマになっております。どうぞよろしくお願いいたします。

新刊あらすじ&耽美派の人

アマゾンさんに12月発売の新刊のあらすじが掲載されております。
私の担当さんはあらすじや帯のあおりを相談してくださいますので、みなさまより一足早く知ることができます。今回はとにかく大受けして、はやく公表にならないかと待ち望んでおりました。帯の部分は出ていないので、あらすじだけアマゾンさんより一部抜粋。

「異母弟・三の宮と激突した明槻が心配な塔子は、後を追って東宮御所へ。しかし彼を待ってたはずが、気づけば朝で、隣には明槻が寝ていた!! これはまさか――と盛大な勘違いをする塔子の元に~~」


あ、表紙画像も見せていただいておりますが、もう素晴らしく美しいです。PCに取り込んでいるので画像をアップできるのですが、拡大したほうが細部の美しさがはっきりわかるほどに繊細です。凪かすみさん、本当にありがとうございました。はやく皆様に見ていただきたいです。


今日の歴史ヒストリアが谷崎潤一郎だったのですが、それで思い出したこと。
高校時代の友人で「JUNE」定期購読して、栗本薫さんの大ファンだった人がいたのですが、彼女がどこからか聞きつけたのか「谷崎潤一郎って耽美派なのよね、私今度読んでみようと思うの」と目をきらきらさせて言ったわけですね。たぶんあなたの望む耽美と谷崎の耽美はちがうと思うよ、と前置きをしてから「痴人の愛(だったと思う)」のあらすじを告げたら、たちどころに興味をなくしておりました。
三島由紀夫の「禁色」あたりだったら喜んでいたのかな。あれも痴人の愛と系統は似ていると思うのですが<とりこになる対象が美少女か美青年かというちがいだけで。

古事記の神様を英語にすると。

先日、わけありで下記の本を入手しました。
ざっとみたかぎり、神武天皇の即位まで掲載されていますが、ペーパーバッグ58Pなので、どこをはしょっているんだろう?
ヤマトタケルも載っているみたいなので、うまく読めたらまた報告します。

The Kojiki
Yasumaro O. No B. H. Chamberlain Alex Struik
1479326720


冒頭の造化三神のあたりだけ目を通したのですが、翻訳した方の努力がかえって読みにくくしているというか(日本人にとっては)。造化三神なんてローマ字で「amenominakanushi」とかにしてしまえばいいのにこうでしたよ。

Master-of-The-August-Center-of-Heaven → 天之御中主
High-August-Producing-Wondrous →高御産巣日
Divine-Producing-Wondrous →神産巣日

訳した方の大変な努力のあとが見受けられますが、あとのほうは力尽きたのか、たんに当て字だけのものもあるからなのか、IZANAMI YAMATO-TAKE などになっていました。

新刊発売のお知らせ

私の住んでいる佐賀県では10月末から11月頭にかけて大きなイベントがあります。
唐津くんちとバルーンフェスタです。そのせいかハロウィンで盛り上がったという話はあまり聞きません。収穫への感謝は勤労感謝の日(新嘗祭)にやればいいと思う私はお正月以外のイベントにあまり興味はありません。家が神道なのでお盆もそこまで忙しくないのです。


時流から乗り遅れた人間の戯言はさておき、なりゆき斎王6巻が12月14日に発売されます。
前回がとんでもないところで終わりましたので、その完結編です。物語はきちんと回収(?)されていますのでご心配なく。今回は小田比で、ヒロインが一番アホの子になっておりますので笑い飛ばしていただけたら嬉しいです。
ありがたいことに塔子と明槻のお話はもう少しつづけられそうですので、現在は次のお話に取り掛かっています。書きはじめはなかなか乗らずにいつも苦労するのですが、乗り出すと最後まで楽しく書き上げられます。実は数年前に一度だけスランプというやつを経験いたしまして、最後まで乗り切れないまま書きあがってしまった(?)というときがありました。
ちなみに革命1巻はものすごくのりのりだったのですが、2巻ではちょっと苦しい思いをしました。ですがあれはスランプではなく私が「続編」という形にあまり慣れていなかったというほうが強かったですね。それ以降は本当に楽しく執筆させていただいております。なりゆきにいたっては「うお~~~楽しいい」と叫びながら書いていますよ。


ついでに地元のお祭りの写真をぱちり(携帯なので画像悪いです)。
二十年ぶりぐらいに観に行きました。超久々にバスを使いましたら、帰りのバスを2分遅れで逃がし、次のバスが一時間半後だったのでタクシーで帰りました。

20151104120247.jpg   20151104120943.jpg
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小田菜摘

Author:小田菜摘
コバルト文庫、ビーズログ文庫で少女小説を書かせていただいております。
連絡はメールフォーム、あるいは以下よりお願いいたします。
​ fn​aok​i99​★ya​hoo​.co​.jp​
​(★を@に変更してください)

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