FC2ブログ

ブリキという文字

ずいぶん前に購入した「中国古代の科学」という本を読み始めたのですが、ものすごく難しい。
歴史書かと思って買ったら、著者の方は理学部の方でした。難しいはずだよ(汗)。


それはともかく、金属の項目で『錫』という文字があったのですか、なんと読むのか度忘れしましてね。横文字での名前を検索すれば(たとえばブロンズ→青銅)出てくるかなと思ったのですが、その横文字の名前が喉元まで出掛っているのですが、こちらもどうしても出てこない。
なんだったっけ? としばらく悩んでからふと思いついたものが「そうだ、オズの魔法使いに出ていたやつ!」
しかしここまで来ても、その横文字が出てこず(重症だな)、苦し紛れにオズの魔法使いを検索しましたら「ブリキ男」。
そうだ、ブリキだと思いだし、そこから検索をかけましてようやく判明。

「すず」ですね。
スポンサーサイト



承香殿の女御

一条天皇のお妃様方といったら、中宮定子&彰子が有名ですよね。
実は他にもお妃が三人&侍妾(定子の実妹)がおりました。
その中の一人、藤原元子さんという方は、一条天皇亡き後に他の男性と恋仲となり、激怒した父親に髪を切られて無理矢理尼にさせられてしまったのですが、めげずに家を飛び出して、男のもとに押しかけ女房としてやってきたのだそうです。

なんて私好みの女性!


そんなわけで根拠のないネット情報でではなく、きちんと調べられないかと探しておりましたらございました。

承香殿の女御―復原された源氏物語の世界 (中公新書 25)
承香殿の女御―復原された源氏物語の世界 (中公新書 25)


この本によりますと、彼女に言い寄った男は源頼定といって、村上天皇の孫にあたる、いわゆる孫王です。
この人、実はその前にも人の妻に手を出しておりましてね。まあ尚侍で正式な妃ではなかったのですが、恐ろしいことに東宮の現役の侍妾(藤原道長の異母妹)に手を出して、しかも身籠らせたという(結果論ですけど……)。それで懲りるかと思えば、次はこれですぜ。
まあ……………こういう困った男って一定数いるんですよね。

私はこういう男の腐れ縁の友人になって「お前、そのうち刺されるぞ」とこっそりと忠告するポジションになりたいものです。


平城京に行きたい

あまりメールをしてこない妹から連絡がありまして。

「シンゴジラ観た! すごく面白かった。
 あと三回は観たい」


……時流に乗り遅れた人だなあ。


平安物を書いているくせに、自分の中では高校時代以来の古墳~飛鳥、奈良ブームです。
すごく昔に奈良に行ったときは、旅慣れていなかったこともあり東大寺周辺をぶらっとしたぐらいだったのですよ。そのあとは吉野とか長谷寺とかで、あまり飛鳥、奈良の時代を感じる場所は廻れなくて。

ところかここ半年、読んだ小説等の影響もあり空前奈良(マイ)ブームとなっております。
斑鳩と飛鳥を観たいなと思っていたのですが、先日計ったように放送されたNHKの「阿修羅像」これ、なんなんですか!そういや私、興福寺って行ったことがない。
でもそれよりも平城京跡に行って、復元された大極殿が観たい!!!
……うん、たぶん一泊じゃ足りないよね。奈良って広いんだよ、とにかく(遠い目)

新刊のお知らせ

公式のほうでも発表になっておりますので。4月15日に新刊が出ます。

『恋衣花草紙~山吹の姫の物語』

前作にひきつづき、平安宮中物です(前作は半分は熊野舞台だったような気もしますが)。
次回作をどうしようかと担当さんと相談いたしまして、同じものをつづけるのはどうかとは悩みはしたのですが、私自身平安物をもう少し書きたいなという思いがあったので通させていただきました。

イラストは宵マチさんです。
ぶっちゃけていいます。この素晴らしいイラスト、本当にイメージ通りです。
こんな雰囲気の話だと思ってください。
また詳しいことは、発売日が近づいてから書きますね。


恋衣花草紙 ~山吹の姫の物語~ (ビーズログ文庫)
恋衣花草紙 ~山吹の姫の物語~ (ビーズログ文庫)

京都ハード旅

二月の中旬あたりですが、京都に行ってまいりました。
これ、本当に急に決めたのですよ。以前の記事で書いた、日高砂羽さんと長崎でお会いしたとき、彼女が「大阪の博物館に行くときに京都にも足を伸ばす」とおっしゃっていて、そのときはふ~んで別れたのですが、あとから彼女が京都で観たいと言っていた京都御所と風俗博物館がどうしても観たくなって、急きょ同行をお願いしたのです。といっても日高さんはすでに宿泊の手配をされているし、私は前述の二か所が観たいだけなので思い切って夜行バスを使っての日帰りツアーで。佐賀県人が長崎の人と京都で現地合流するという(笑)。

今回夜行バスを行きと帰りで別々のところを使ったのですが、以前名古屋に行くときに利用した西鉄さんの高速バス。シートもよくて、乗務員さんもとても感じが良くて大好きだったのですが、3月末で廃線になってしまうのですね。今回利用して、ぜひまた利用したいと思ったので残念です。西鉄の高速バスの乗務員さんはものすごく親切で腰も低いです。一流ホテルのフロントの人みたいでした。ていうか出雲のときもそうだったけど、私が利用しようと計画したバスが3路線連続で廃線になっているという(汗)。あ、福岡~出雲は西鉄が撤退しただけで、路線はあります。こちらのJRバスさんもよかったですよ。

というわけで京都で日高さん他一名と合流。
その日は2月の京都とは思えぬ陽気で、こんな天気が良いのだから先に京都御所に行こうという話になりまして、地下鉄で。
現在の京都御所は予約不要になっております。
ガイドさんのツアーもよいのですが、私のようなリピーターになりますとじっくりと時間をかけてみたかったので、今回は一番充実した時間を過ごさせていただきました。

そのあと京都駅に戻り、今回私的に一番見たかった『風俗博物館』へ。
実は以前にも一度観ているのですが、リニューアルしたということで。加えて以前は一人行ったのですが、この萌え空間を誰かと共有したいという思いもあって、日高さんが行かれるということで同行させてもらったのです。作家さんのお友達と一緒にいてなにが楽しいかというと、やはりこういうニッチな萌えを共有できることなのですよ。
けして広くはないフロアーなのですが、展示が充実しており平安時代をミニュチュアで見事に再現しております。しかも展示が目の高さに配置しているのが地味にすごい。迫真感がありますよ。ちなみに写真撮影OKですから、お好きな方は是非。ここで購入したパンフレット(?)が、なりゆき斎王を執筆するにあたってどれほど役に立ったことか。クリエイタ―関係の方で平安物を書かれる方には本当にお勧めですよ。


そのあと京都駅に戻ってお茶をして、夕食をとってから夜行バスで帰りました。
帰りの西鉄バスは本当に快適で、廃線が残念ですが、別の路線でまた利用できたらなと思います。



聖地だった。

京都や太宰府天満宮での菅公法要等書きたいことはいろいろあるのですが。

私の住んでいる街が、アニメの舞台のモデルらしいということは以前の記事で書いたのですが、本日地元の割烹(?)料理の店に入ってたまげたこと。

入口にこんなものが飾ってあった(お店の人には掲載許可受けております)。

20170306115342.jpg

なんか昨年あたり京都嵐山から北野天満宮に行くのに、それと知らずに待っていた嵐電が、とうらぶで全身ディスプレイされていたときのことを思い出した。


そして店内のテーブルには、こんなものが飾ってありました。
唐津(呼子?)名物のイカの活造りを注文すると、ユーリのカードが一枚もらえるそうですよ。




心なしか若い娘さんの団体様が多かったです。前来た時は、地元の年配者ばかりのお店だったのに。ちなみに帰りに通った舞鶴橋も、それらしきお嬢さんたちが写真を撮っておりました。

でもユーリとは関係なく地元人間として言いたい。

唐津のイカの活造りは一度は食べるべき!

長崎在住の日高砂羽さんと、京都のタクシーの運転手さんが絶賛してたんだからね!
sidetitleプロフィールsidetitle

小田菜摘

Author:小田菜摘
コバルト文庫、ビーズログ文庫で少女小説を書かせていただいております。
連絡はメールフォーム、あるいは以下よりお願いいたします。
​ fn​aok​i99​★ya​hoo​.co​.jp​
​(★を@に変更してください)

なおご返信が必要なメールで、一週間しても返事がない場合は、お手数ですがもう一度送信していただくか、あるいはコメント欄をお使いください。

コメントは承認制になっております。公開されたくない方は、コメント時にその旨をお知らせください。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleメールフォームsidetitle

名前:
メール:
件名:
本文:

sidetitleいらっしゃいませsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR