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春華杏林医治伝、発売です。

発売日から一日遅れましたが、私の住んでいる地域では本日発売です。
都内とかでは発売日より早く出る場所もあるらしいのに、本の流通ってどうなっているんだろう?

それはともかく、コバルト文庫さんから27日発売になりました。
昨年12月に出していただいた「珠華杏林医治伝」の十八年後のお話しです。
今回も作者的には満足した内容になっておりますので、興味を持たれた方はお願いします。

実はイラストの雲屋さんが、ツイッターに素敵な応援イラストをあげてくださっております。
ぜひ観に行ってみてください。
大変にお忙しい人気レーターさんなのに感無量です。
考えてみれば雲屋さんに担当していただいた作品って、二作とも最速(小田比)で重版がかかっているですよね。
私にとって幸運の女神のようなレーター様なのかもしれません。
本当にありがとうございました。

春華杏林医治伝 ~気鋭の乙女は史乗を刻む~ (コバルト文庫 お 7-22)
小田 菜摘 雲屋 ゆきお
4086080699

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小さな自己嫌悪を感じたこと。

映画二百三高地の主題歌でもあるさだまさしさんの「防人の詩」は反戦歌の白眉で、絶対二十一世紀に残すべき名曲だと思っています。
なのですが、しばらく聞いていなかったのですよ。この間、すごく久々に聞いたときよりによって「ゴールデンカムイ」を思い出してしまいました。

いや、ゴールデンカムイ大好きだけど、


ちがう~~!!!


自分の感性の加齢がつらい……。

Webコバルトの特集ページのお知らせ。

ごきげんよう、小田菜摘です(失笑)。
先日あさイチを観ていたら、博多華丸さんが「役不足」と言ったあとに「力不足」と言いなおしていました。確か昨年の漫才番組で「役不足」を誤用して少数ですがネットで指摘されていたのでそのせいかもしれませんが、ただ漫才にかんして言えば、あのノリで「力不足」と言っても聞いている側はぎこちなく感じるのでワザとかなとは思ったのですが……。
「役不足」とか「憮然」とか「煮詰まる」とかは、ヘタに正しい使い方をすると伝わらないんですよね。


閑話休題。
Webコバルトのほうで「珠華杏林医治伝」の特集ページを作ってもらっております。
想像以上に立派なページでびっくりしました。これこそ「(私の)力不足」という感じで、本当に恐縮です。
皆様、ぜひご覧くださいませ。

新刊本日発売&ためし読みのお知らせ。

本日13日の金曜日(笑)、富士見L文庫さんより「西陣あんてぃく着物取引帖」が発売となっております。ねぎしさんの表紙が素晴らしいです。カバーではよく分からないのですが、画像データーで拝見しますと着物の地紋まで細かく表現してくださっていて、本当にこれが印刷だと伝わらないのが歯がゆいですよ~~。
ヒロインが私の好きなタイプの女性です。次に紹介します春霞とともに、可愛がってやってくださいませ。

西陣あんてぃく着物取引帖 (富士見L文庫)
小田 菜摘 ねぎし きょうこ
4040726723





もうひとつ。
本日よりさんWebコバルトのほうで「春華杏林医治伝」のためし読みがはじまっております。
雲屋さんの美しい表紙も見られるようになっております。この表紙を見たとき、春霞のイメージそのものだったので大興奮しました。
挿絵も掲載されているので、前作のヒーロー&ヒロインも見られますよ。

もろもろよろしくお願いします。

新刊のお知らせ。

四月二十七日に、コバルト文庫さんのほうから新刊が出ます。


「春華杏林医治伝」


前作の「珠華杏林医治伝」から十八年後のお話で、前のヒロイン&ヒーローは出ております。
実は続編を書くにあたって主人公変更を行うかどうか悩みました。一巻の終わり方からして、ヒロインの立身出世物として続けるのが読者さんの期待に添うかなとも思ったのですが、恋愛の展開が少女小説的に難しい方向に進みそうでしたので(私はすごく好きなのですが、間違いなく編集部的にはNGだろうなと思います)。
ですがこれ以外の展開は私が人間を描くうえでの信念から外れることになりかねないので、思いきって主人公変更を行うことにしました。ですが前作の主人公がどのようなあの後を生きたのか、そのあたりが少しうかがえる展開になっております。


そのうえで、今回のヒロインがとても好きです。
自分のヒロインで一番好きなのは「なりゆき斎王」の塔子なのですが、次点はまちがいないです。嫁恋シリーズのエリスセレナと張りますかね。既読の方は、今回の作品を読んでくださったら「ああ、小田菜摘はこういう女の子が好きなのね」と苦笑してくださいましたら嬉しいです。

また詳しい情報が出ましたら、連絡しますね。

歴史秘話ヒストリアと「王羲之と日本の書」展

四月第一弾の同番組が「大化の改新」でした(あれ、でもいまは乙巳の変っていうんじゃなかったっけ?)。しかも蘇我氏側に視点を当てた内容でした。
あさイチといい、四月に入ってどれだけ私を悶えさせるんですか、NHK!

ただ一言。
山背大兄王は入鹿に殺されたのではなく、自殺ですよ(追いつめられて事実上殺されたようなものですが)、NHKさん。

まあ、それはともかく明日香村って、本当にあの時代の好きにはたまらない場所だなあと改めて実感。
持統天皇、天武天皇、文武天皇の陵がわりと間近にあるんですよ。
蘇我氏が建立した、日本で最古の寺「飛鳥寺」の近くに蘇我入鹿の首塚がありまして、昨年の今頃行ったときは気付かなかったのですが、いまでも花が供えられているという話にはちょっと感動しました。また行きたくなってしまいました。奈良国立博物館で春日大社展をやるので、いっそ行ってしまおうかなとも。でも東京でもしていたので、そのうち九国にも来るかなとは思うのですが……。


その九国で、王羲之と日本の書展が開催されておりまして、先日行ってまいりました。
すごいですよ。空海、最澄、後醍醐天皇、後鳥羽天皇の直筆がありました(しかし後者二人の書を並べて展示するあたりがいけず)。
あと、こちらは直筆だったかどうか覚えていないのですが、足利尊氏の願文がありました。
わりと厭世的になっていたようで、弟の直義にすべてを譲りたい。早く隠遁したい。自分の幸せはすべて弟にあげてくれというようなことを書いてあったのですが、それがなぜ「観応の擾乱」に……。
ぐるっと回って最後の展示が、やはりの「平家納経」でした。
うん、とっても満足。
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小田菜摘

Author:小田菜摘
コバルト文庫、ビーズログ文庫で少女小説を書かせていただいております。
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​ fn​aok​i99​★ya​hoo​.co​.jp​
​(★を@に変更してください)

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