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沈黙~Silence~

ブログを書こうとしたら、いくらやってもログインできない。
パスワードはまちがっていないのになぜかとネットで調べてみたら、クッキーの削除とかで改善する場合があるようですね。試してみたらログインできました。同じことがありましたら、みなさまお試しください。


本日、イオンシネマが1100円なので、以前から楽しみ(?)にしていた映画「沈黙」を観に行きました。
映画自体は本当に原作に忠実で、台詞のひとつひとつで記憶がよみがえってくるかと思ったほどです。ただ主人公が転んだあと、原作で覚書のようにして書かれている部分は、監督が自身の思いを込めた部分だろうなと。ずいぶん前に書いた「愛を読む人(小説のタイトルは朗読者)」もラストに付け足している部分があって、あれも監督の意図だったと思うわけですが、あのときは個人的に「多分、それちがう」と感じたわけです。
今回はよく分からない。多分日本人の監督なら、あのシーンはなかったような気がする。
だけど主人公は欧米人なので、これでもいいと思う。主人公が日本という国に変えられたのか、あるいは信仰を持ち続けたのかあれでは分からないけど。ともかく感想を明るく語るような映画ではないので、先日この映画にかんしてアジア人の神父が語ったという言葉を。

『切支丹迫害は確かに暴力だった。しかしそれだけを唯一正しいものとして異国に自分達に信仰を持ち込んだ神父達の行為も、また暴力だった』

近い感情を監督も持っていらしたのか、作中で日本に渡る前に神父が「われわれが渡航したことで、日本人の信者が何千人も殺された」と言っていました。とにかく、そういう映画でした。少なくとも欧米人の(誤解を恐れずに言えば)上から目線が鼻につくような映画ではないです。


真面目な話はさておき、実はこの映画に行くまで結構愉快なことがあったのです。
以下つづく。
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小田菜摘

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