FC2ブログ

滝クリさんとロシア人とゴーゴリ―。

タイトルを見て、なんのことかと思われた方も多いかと思いますので、順を追って。


先日のブログで「教えてもらう前と後」の滝川クリステルさんの博多華丸さんに対するツンデレぶりが最高に萌えると熱弁いたしましたが、20日放送分では彼女のお茶目さにやられました。
氷点下60度(豊洲の冷凍マグロ保管庫)の中で、いきなり華丸さんに白い息を吹きかけるといういたずらをしかける日本で一番美しい(小田基準)女性キャスター滝川クリステル。
その日本で一番美しいキャスターに「なんしようと?」と北部九州人にはたまらん言葉とともに息を吹きかけ返す、唯一筋斗雲に乗れる(麒麟・川島さん談)芸人の華丸さん。大吉さんが止めるまで、二人ではしゃぎながら息を吹きかけあっていました。
日本で一番美しい女性キャスター(大切なことなので3回言いました)とアラフィフなのに後輩から心が清らかと言われる芸人さんって、なにこの萌えコンビ(念のため、本当のコンビは華丸さんと大吉さんです)とばかりにテレビの前でもだえておりました。


しかしそんな萌え番組(小田基準)でちょっと気になったことがありましてね(ゲラなら校正さんから重複のチェックが入るぐらい「萌え」の言葉が飛び交っている…)。
マイナス60度の冷凍庫の中で、この方達帽子をかぶっていなかったんですよ(特に華丸さんは撮影の都合でいま坊主頭なのに)。
それでなんの記事だったのかは覚えていないのですが、ロシア人がおせっかい(いい意味で)というエピソードとして、無知な日本人が帽子無しで外に出ると烈火のように怒られたのだそうです。そのときは驚いたらしいのですが、過ごしてみて真冬のロシアに帽子無しは自殺行為に近いということが分かったそうです。


それで思い出したのが、けっこう昔に読んだゴーゴリーの「外套」という短編小説でした。
多分主旨はそれだけじゃないと思うのですが、私はなぜ主人公が外套にここまで固執するか分からなかったのですね。しかしよく考えたら、ロシアは外套盗まれたら死にますね。うん、半纏の感覚で読んでました。すみません…。
ていうかロシア文学は、正教の価値観が難しいですね。カトリックやプロテスタントの感覚で読んでいると首を傾げる描写が多いんですよ。そもそもキリスト教自体が縁遠いので。
ちょうどビザンティンに萌えていたときに正教を調べたのでその点で少し理解できたのですが、それでもやっぱり難しかったですね。カラマーゾフの兄弟は途中までしか読んでいませんが、多分カトリックの発想とちがうなと感じました。


はい、つながりましたよ!!

スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

小田菜摘

Author:小田菜摘
コバルト文庫、ビーズログ文庫で少女小説を書かせていただいております。
連絡はメールフォーム、あるいは以下よりお願いいたします。
​ fn​aok​i99​★ya​hoo​.co​.jp​
​(★を@に変更してください)

なおご返信が必要なメールで、一週間しても返事がない場合は、お手数ですがもう一度送信していただくか、あるいはコメント欄をお使いください。

コメントは承認制になっております。公開されたくない方は、コメント時にその旨をお知らせください。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleメールフォームsidetitle

名前:
メール:
件名:
本文:

sidetitleいらっしゃいませsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR