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歴史秘話ヒストリアと「王羲之と日本の書」展

四月第一弾の同番組が「大化の改新」でした(あれ、でもいまは乙巳の変っていうんじゃなかったっけ?)。しかも蘇我氏側に視点を当てた内容でした。
あさイチといい、四月に入ってどれだけ私を悶えさせるんですか、NHK!

ただ一言。
山背大兄王は入鹿に殺されたのではなく、自殺ですよ(追いつめられて事実上殺されたようなものですが)、NHKさん。

まあ、それはともかく明日香村って、本当にあの時代の好きにはたまらない場所だなあと改めて実感。
持統天皇、天武天皇、文武天皇の陵がわりと間近にあるんですよ。
蘇我氏が建立した、日本で最古の寺「飛鳥寺」の近くに蘇我入鹿の首塚がありまして、昨年の今頃行ったときは気付かなかったのですが、いまでも花が供えられているという話にはちょっと感動しました。また行きたくなってしまいました。奈良国立博物館で春日大社展をやるので、いっそ行ってしまおうかなとも。でも東京でもしていたので、そのうち九国にも来るかなとは思うのですが……。


その九国で、王羲之と日本の書展が開催されておりまして、先日行ってまいりました。
すごいですよ。空海、最澄、後醍醐天皇、後鳥羽天皇の直筆がありました(しかし後者二人の書を並べて展示するあたりがいけず)。
あと、こちらは直筆だったかどうか覚えていないのですが、足利尊氏の願文がありました。
わりと厭世的になっていたようで、弟の直義にすべてを譲りたい。早く隠遁したい。自分の幸せはすべて弟にあげてくれというようなことを書いてあったのですが、それがなぜ「観応の擾乱」に……。
ぐるっと回って最後の展示が、やはりの「平家納経」でした。
うん、とっても満足。
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小田菜摘

Author:小田菜摘
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