FC2ブログ

タイトル

先日、作家仲間さん達とお話しておりまして、タイトルの話になりました。
拙作の中で、自分的にはベストだと思っているのが、
ブログタイトルでもある受賞作のタイトル「桜の下の人魚姫」です。

話している最中、私が秀逸だと思っていたある作品タイトルがどうしても思い出せず、
そのまま流してしまっていたのですが、今頃思い出しました。

「橋のない川」  でした。

一巻途中までしか読んでいないんですけど、
テーマやあらすじを知る限り、これほど端的に内容やテーマを表したタイトルってないですよね。
おそらく(私的には)、これ以上の秀逸なタイトルってないと思っています。
邦題で素晴らしいと思うのが、シュリンクの「朗読者」ですね。
「愛を読む人」という映画タイトルは、原作ファンからすると「ちょっとちがう」でしたが。
まあ、映画自体も「ちょっとちがう」だったんですけどね。
映画そのものとしては少しも悪くなかったんですけど、
とらえ方というか物語運びが………。
ラスト、ハンナの秘密を娘に話しちゃダメだろ。
アメリカ的なとらえ方なのかなあ。


後日(12月11日)追記。

あと、島崎藤村の「夜明け前」も素晴らしいタイトルですよね。
内容を端的に表しているみたいで。
すみません、夜明け前は読んだことがないので。
破戒、千曲川のスケッチは読みましたが。
この二つは良かったな~。
破戒のラストの土下座シーンは、現在の感覚からすると「ちがうだろ」ですけど。
桜の実の熟するとき、は本棚にありますので私が買ったはずなのですが、なぜか記憶がない。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

小田菜摘

Author:小田菜摘
コバルト文庫、ビーズログ文庫で少女小説を書かせていただいております。
連絡はメールフォーム、あるいは以下よりお願いいたします。
​ fn​aok​i99​★ya​hoo​.co​.jp​
​(★を@に変更してください)

なおご返信が必要なメールで、一週間しても返事がない場合は、お手数ですがもう一度送信していただくか、あるいはコメント欄をお使いください。

コメントは承認制になっております。公開されたくない方は、コメント時にその旨をお知らせください。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleメールフォームsidetitle

名前:
メール:
件名:
本文:

sidetitleいらっしゃいませsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR