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イタリア旅行(に行くまでの)顛末記4

ドーハに着いた乗客は、それぞれ搭乗便ごとに一箇所に集められました(搭乗時間が間にあった人は関係なかったと思いますが)。ローマ行きの人達は、私達も含めて十六人おりました(二十一人だったかもしれないが忘れました)。ちなみに他にはモロッコ行きの団体さんもいました。
そこで告げられた衝撃的な展開。


ローマ行きの便はとうに行ってしまったので、これからミュンヘンに行って、そこからローマに入るように。
カタール航空の男性職員が、ものすごく堂々と言ってのけました。
しかも一番手前にいた乗客の青年(中国の方でした)に依頼書を押しつけて「あとは任せた」「私の仕事は終わった」と言わんばかりの清々しい表情。彼の責任ではないけれど、日本人だったら恐縮しまくるシュチなのにな~とある意味感心。
余談ですがカタール航空の女性職員はCAも含め、ピアスは大粒のパールと決まっているようですね。もちろんピアスそのものをしていない人もいましたが、している人はみな同じホワイトのパールでした。
ちなみに私にとって二度目のドーハ空港でした。
空港での待機時間は多分四時間ほどだったと思うのですが、この段階で私の疲労はすでに限界に達しており(三日間の合計睡眠が、多分十時間ない状態だったと思う)、なんだかもうローマに行かないで、いまから日本に帰りたいような気持ちになっていました。
現地時間で空も白みはじめた時間に搭乗がはじまり、朝日が完全に上った頃に離陸となりました。
うんざりした私の心を笑うように、ドーハの空は青く、そして日本の春のような陽気でした。
しかしミュンヘンが近づくにつれ、窓の下に広がる景色は雪景色。
おお、さすが南とはいえドイツだわ、と無理無理テンションをあげて窓から写真を一枚。
ローマの景色を撮るより、こっちのほうがネタになるかなと思ったものですから。
ミュンヘン2

しかしミュンヘンに着いた私たちに、さらに衝撃的なことが!(つづく)
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小田菜摘

Author:小田菜摘
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